Webマーケティング PR

【2025年最新版】現役Webライターのキャリアアップ完全ガイド|AI時代に稼ぐための4つの戦略

こんにちは。編集者・ライター歴10年以上の「いが」です。

あなたには、こんなお悩みありませんか?

・Webライターを始めて数ヵ月。記事作成には慣れてきたけど全然稼げない
・高単価案件がなかなか獲得できない。案件継続も難しくて、常に案件探し
・AIはライティングにどこまで、どう使っていいかわからなくて放置してしまっている

どうにかWebライターの仕事で月3万円くらいは稼げるようになったけど、そこから先が行き詰まっている。

AIを使いこなしているWebライターも増えているみたいだけど、どう活用すればいいのかわからない。触った方がいいとわかってるのに放置して、取り残されている感に焦る

AIが存在感を増している昨今、このようなお悩みを持つWebライターさんは多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、どんなスキルを身につければ、AI時代に稼げるWebライターになれるのか、4つのキャリアアップ戦略を紹介します。

4つの戦略は、私自身が10年以上の編集者・ライター経験の中で実践してきたものも多く、またAIも日々のライティングに活用しているので、実体験も交えつつお届けします。

本記事でわかること

・AIをWebライティングに活用する方法
・仕事の幅を広げ、単価アップする方法
・Webライターとして重宝されるスキル

戦略① 記事作成の全工程にAIをフル活用する

キャリアアップ戦略1つ目は、普段のWebライティング作業にAIを導入することです。AI時代に稼げるWebライターになるには、AIを活用するのは必須です。

AIはWebライティングの作業にどこまで、どんな風に使えるのか、見ていきましょう。

AIはWebライティングのあらゆる場面で活躍する

Webライティングの作業工程は次のように分けられます。

①企画(ペルソナ設定・記事テーマ選定)
②競合リサーチ
③構成案の作成
④構成案をもとに本文を執筆
⑤文章のチェック・内容の精査

このうち、AIはこのすべての工程で活用できます。具体的にどんなことに使えるのか、表にまとめてみました。

工程 AIの活用方法
①企画
(ペルソナ設定・記事テーマ選定)
・ペルソナ像をつくるための相談
・競合記事からの差別化ポイントを整理
・ペルソナに刺さるテーマや切り口の案出し
②競合リサーチ ・上位表示記事の構成や特徴を抽出
・共通項や差別化ポイントの洗い出し
・関連キーワードや検索意図の深掘り
③構成案の作成 ・タイトルの提案
・H2、H3などの見出し構成を提案
・導入文、まとめ文の雛形提案
④構成案をもとに本文を執筆 ・各見出しごとのたたき台を生成
・表現や言い回しのバリエーション出し
・一部パートをドラフト化して時短化
⑤文章のチェック・内容の精査 ・誤字脱字、言い回し、重複表現をチェック
・「伝わるか」「読みにくくないか」の視点で改善案提案
・SEO的な過不足や不自然さの洗い出し

AIがなかった頃はこの全工程をWebライターが人力で行なっていましたが、今はAIに相談しながらサクサクと進めていけます。結果、業務効率化が叶い、大幅な時短になり、今の単価のままでも時給単価を上げられるんです。

いが
いが
実は本記事も、企画やリサーチ、タイトル案出しなど、AIと相談しながら作成しました!

これまでの経験があるからこそ、AIを活用できる

えっ…ここまでAIにやってもらえるなんて、もうWebライター要らないじゃん。っていうか、これまでの自分が頑張ってきた時間、無意味になった感じがして虚しい…

そんな風に思われる方もいるかも知れません。

しかし、ここで大事なのは、AIをWebライティングで活用するには、Webライティングの知識や経験が要るということです。

・Webライティングの各工程で、何が必要か知らなければ指示や質問ができない
・AIの情報や提案は絶対ではなく、必ず人間の目と感覚でチェックが必要

AIには、人間では到底なしえないスピードで情報を処理できるという強みがあります。一方、人間は読者やクライアントなど様々な人に配慮しながら、「この企画でいいのか」「この表現で世に出していいのか」などを総合的に判断できます。

・Webライティングの知識や経験を持った人が、AIを業務効率化のアシスタントとして使う
・「読者に求められている内容か」「情報は正しいか」などの質の担保は人間が行う

こうした役割分担ができると、より稼げるWebライターになれるツールとしてAIは大いに活用できます。

AIライティングの学び方

AIライティングを学べる場所は多岐にわたります。

YouTube・ブログ

YouTubeやGoogleで「AI ライティング」などのキーワードで検索すると、見切れないほどのコンテンツが出てきます。まず概要を掴みたいという方は、これら無料の情報から入っていくと良いと思います。

なお、AI情報は日々どんどん更新されているので、動画や記事を選ぶ際はできるだけ日付が新しいものをチェックしてみてください。

スクール

体系的かつ本格的に学びたい人は、有料の講座を検討するのも良いでしょう。

特にWebライター向けには、もともとWebライティング講座を展開していた企業がAIライティングコースを追加する動きがあります。

ただ「AIの使い方を教えます」という講座よりも、Webライティングに特化した講座の方が、Webライターさんは実務に活かしやすいのではと思います。

戦略②活動の場をWebメディアの外にも広げる

キャリアアップ戦略2つ目は、文章を書くプラットフォームを広げることです。

Webライターは多くの場合、WebメディアやHP、LP、ブログなどの文章作成を担います。しかし、こうした一般的なWebライティング案件は、すでに多くのWebライターが参入していて飽和状態。単価も上がりにくい傾向にあります。

そこで目を向けたいのが、ライティングが求められている別のプラットフォーム。

特に動画やSNSなどは、Web記事とは全く別のコンテンツでありながら、コンテンツを作る時に文章が使われるため、Webライターの新たな活躍の場として参入も可能なんです。

例えば、次のような案件で活躍の幅を広げられます。

YouTubeやTikTokなどの動画台本作成

YouTube・TikTokと聞くと、「動画編集者の仕事」と思われがちですが、「動画の台本を書く」という仕事があります。

YouTubeやTikTokの動画は、台本をベースに作られており、実は「文章がベースになったコンテンツ」なんです。

  • 動画を最後まで見たい
  • 商品を買いたい

など、視聴者の感情を動かして、動画の目的を達成するための文章構成や言い回しが求められます。

動画コンテンツの需要は年々高まっており、そのベースになる台本作成を担える人は重宝されます。需要が大きい分、高単価案件も狙いやすいジャンルです。

■スキルの学び方の例
・YouTubeやブログなど無料コンテンツ
(YouTube動画作成方法もYouTubeで学べます)
・人気の動画を見て、構成や言葉づかいを研究
(AIに台本を抜き出してもらうことも可能!)

■案件獲得方法の例
・クラウドソーシングサイトで「YouTube 台本」「TikTok 台本」などで検索
・X(旧Twitter)で「YouTube台本 募集」「TikTok台本 募集」などで検索

X(旧Twitter)やInstagramなどSNS投稿の文章作成

企業や個人のSNS運用代行の一環として、「投稿文章を作成する」という仕事もあります。

SNS運用の目的を達成するために、限られた文字数の中でキャッチ―な表現を駆使しながら、ユーザーの心を掴む文章が求められます。

SNSは継続的な運用が必要なので、継続案件になりやすい点が特長です。ほんの一例ですが、こんな案件もあります👇

■X
・140文字以内の投稿文章を作る
・長文投稿の文章を作る
・ユーザーからのコメントに返信する

■Instagram
・投稿画像のベースになる文章を作成する
・キャプション(説明文)を作成する

画像メインのSNSであるInstagramも、雑誌のように読み物としてコンテンツを作っているアカウントでは、投稿画像のベースになる文章が必要になります。チームで運用している場合は「ライティング担当」がいるアカウントも。

いが
いが
私はXの投稿作成も、Instagram投稿のライティング担当も、どちらも経験があります。

SNS運用は未経験でしたが、「ライター経験があるならお願いしたい」と依頼された案件でした。文章作成からSNSの世界に参入するという方法もあるんです。

■スキルの学び方の例
・「伸びる(または「バズる」)Xポストの作り方」などでGoogle検索する
・伸びている投稿の文章を分析する
・(本格的に学ぶなら)スクールでSNSマーケティングを学ぶ

■案件獲得方法の例
・クラウドソーシングサイトで「X 投稿作成」などで検索
・友人、知人に「SNS運用に手が回っていない人はいないか」など声がけ

いが
いが
私が初めてSNS関係のライティング案件に関わったのは、友人の紹介でした。

自分が興味のあること、やりたいことは日頃から周りの人に言いふらしておくのは有効だと思います!

なお、動画台本作成もSNSの文章作成も、AIを活用できます。

ただ、この場合もAIが担ってくれるのは業務効率化の部分。「視聴者やユーザーの心を動かせるコンテンツか」「クライアントの目的に沿ったコンテンツになっているか」といった判断は人間の仕事になります。

戦略③AIに代替されにくい専門性を磨く

キャリアアップ戦略3つ目は、AIに取って代わられない、人間ならではの強みを磨くことです。

先に紹介したAIライティングでは、「AIと人間で役割分担をしていく」「人間がやるべき仕事もある」という話をしました。しかし、単にAIが生成した文章の不足点を補うだけでは、いずれAIの精度がさらに向上した際に仕事が減るリスクも。

AIでは生み出せない「生身の人間だからこその付加価値」を提供できれば、Webライターとしての市場価値は飛躍的に高まります。

例えば、次のようなスキルが挙げられます。

特定分野での専門知識・経験

高度な専門知識が求められるジャンルで執筆できると、記事の専門性を求めるクライアントから重宝されます。

一般的な情報収集ではAIのリサーチ力の方が、やはり勝ります。しかし、「情報の正確性・信頼性・専門的な判断力」が必要で、責任の伴うようなジャンルは人間の出番といえます。

特に、以下のようなジャンルは専門知識のあるWebライターが求められます。

  • 金融・投資
  • 医療・健康・美容
  • 法律・法務
  • IT・テクノロジー
  • 不動産

こうしたジャンルは「書ける人が少なく、需要は高い」ことから、高単価になりやすいです。

なお、ここまで高度でなくても、「ネットには転がっていない、あなたしか書けない体験や経験」があれば、AIとの差別化は十分に可能です。なぜなら、AIの情報源はネットで、AI自体は人間のように体験ができないから。「ネットに載っていない情報について書ける」だけでも強みです。

いが
いが
なお、専門知識はあっても需要がないとお仕事になりません。

私も駆け出しライター時代、歴史が好きだからと歴史系の案件に関わっていましたが、「大変な割に稼げない」「案件数が少ない」など、ハードルだらけでした。市場に求められている専門性なのかはしっかりチェック!

■スキルのつけ方の例
・自身の仕事経験、趣味、詳しいことなど、今持っている知識を棚卸する
・高単価ジャンルでのスキルアップや資格取得をする

SEO

SEOは、Googleなどの検索エンジンでWebサイトを上位表示させるためのテクニック。SEO案件を受注するWebライターさんは多いので、言わずと知れたワードでしょう。

  • キーワード選定
  • 競合分析
  • 検索ニーズの把握
  • タイトル、見出し、構成の最適化

といったSEOの各種テクニックも、AIに聞くことができます。

ただ、ここまでAIライティングについて何度かお伝えしてきたように、「方向性を決めるのは人間」なので、人間にも当然、SEOの知識は求められます。

そして、知識が深ければ深いほど、AIにも突っ込んだ質問をすることができ、質の高いアウトプットが可能に。AI時代にこそ、SEOの専門知識はより求められているといえるでしょう。

■スキルのつけ方の例
★SEO関連の書籍を読む(オススメは👇)
・『SEO対策・超入門2025
・『いちばんやさしい新しいSEOの教本 第3版

★Googleの公式情報を確認する
Google 検索セントラルブログ
Google 検索の基本事項(旧ウェブマスター向けガイドライン)

いが
いが

『SEO対策・超入門2025』はSEOの基本のキからわかる優しすぎる構成。Kindle本という特性を活かして、毎年、追加料金なしで内容を更新してくれるという太っ腹っぷりが素敵。

『いちばんやさしい新しいSEOの教本 第3版』は図解を多用していてわかりやすいです。本文も口語体っぽい文章で書かれていて、内容のレベルは高いのに頭にスッと入ってきます。図解が充実しているので紙の本がオススメ!

インタビュー力

取材案件で必須のインタビュー力もまた、AI時代に強化しておきたいスキルの一つ。なぜなら、AIには人間のような繊細なコミュニケーションは今のところ、できないからです。

AIと人間が会話できる機能はありますが、AIには「相手の意図を汲み取る」「顔色をうかがう」といった、「相手の様子を見ながら、場の空気も読みながら、会話を続けていく」能力は現状、ありません。

こうした「人間ならではのコミュニケーション」こそ、AIに取って代わられないスキルといえるでしょう。

なお、インタビューで引き出した独自の情報や一次情報も、ネット情報から文章を作るAIと差別化できるポイント。質の高い情報を得られる点も、オリジナリティの高いコンテンツを作る上でとても重要です。

■スキルのつけ方の例
・友人や家族にインタビューの練習相手になってもらう
・無料でも低単価でも、インタビュー案件をどんどん受注して経験を積む

いが
いが
「案件を受注して、実地で経験を積む」のが、一番インタビュースキルが上がると思います。私も、録音した音声を聞き返して、ダメだった点を反省して、次に活かす…という地道な積み重ねで、だんだん取材のコツをつかみました。数をこなしていくと◎

撮影スキル(写真・動画)

インタビュー記事やレポート記事を作る際は、Webライター自身が写真や動画の撮影まで担当できると、クライアントに喜ばれます。

いが
いが
Webライターさんに撮影までお願いできると、別途、カメラマンに依頼しなくて済むので費用を抑えられます。

また、現地で取材したライター目線で撮影してもらえるので、記事の質が上がりやすいという点も。

AIは架空の画像や動画は作れますが、このような現地取材に基づいた画像や動画の生成はできません。臨場感のある撮影ができることもまた、AI時代に使えるスキルといえるでしょう。

■スキルのつけ方の例
・YouTubeの写真・動画撮影テクニック動画
(プロの写真家、動画クリエイターのチャンネルもあり)
・(本格的に学びたい人は)撮影実習ありの写真、動画講座

戦略④上流工程にステップアップする

キャリアアップ戦略4つ目は、上流工程にステップアップすることです。

Webライターの世界で言う上流とは、企画や要件定義など、Webライターに記事の依頼をする側や、Webメディアそのものを作る側を指します。また、これまでのWebライター経験を活かして、講師として活躍する方法も。

いが
いが
「上流」とは言いますが、上流が偉くて、下流が劣っているというワケではありません。役割が違うだけ!

いずれの職種も「手を動かす」よりも「頭を使う」高度な仕事になるので、AIに代替されにくいといえるでしょう。

Webライターからステップアップしやすい代表的な職種を挙げていきます。

編集者

Webライティングの世界では、Webライターに記事作成を依頼する人のことを指します。

  • 記事の企画立案
  • 構成作成
  • Webライターへの執筆依頼
  • 原稿チェック
  • 修正依頼(納期に間に合わなければ自分で修正)
  • 校正

など、Webライターに記事を依頼する前と、Webライターが記事を納品した後の工程をすべて管理し、記事の品質を担保する仕事です。

Webライターとしての執筆経験があるからこそ、Webライターの気持ちや執筆プロセスを理解し、的確な指示やフィードバックができます。

■編集者のなり方の例
・既存クライアントに「構成作成」「原稿チェック」など、編集業務に近い役割を提案
・「Webメディア 編集者 募集」などのワードでGoogle、X、クラウドソーシングなどで検索

いが
いが
私の場合は、ライターとして依頼いただいていたクライアントから『編集者になりませんか?』と引き上げていただきました。こうした既存案件で昇格するというパターンが特に多いように感じています。

Webディレクター

Webディレクターは、編集者よりもさらに上位ポジションとなります。

  • Webサイト全体の進行管理、品質管理
  • 予算管理
  • クライアントとの折衝
  • Webライターを含む様々なクリエイターの統括

など、多岐にわたる業務を担います。

Webライター時代に、ただ「依頼された通りに文章を書く」だけではなく、

・このコンテンツは何のために作るのか?
誰に読んでもらいたいのか?
・読んだ人にどうなってほしいのか?
・その目的を達成するために、どんな情報が必要で、どんな表現が最適なのか?

といった点まで意識してライティングに取り組む経験を積んでおくと、Webディレクターにステップアップした際に役立ちます。

■Webディレクターのなり方の例
・既存クライアントに「企画提案」「進行管理」にまで関わる意欲を見せる
・「Webディレクター 募集」などのワードでGoogle、X、クラウドソーシングなどで検索

ライティング講師

Webライティングの基礎や応用スキル、SEO対策などを教える講師になるという道も。オンライン講座やスクール、個人コンサルティングなど、様々な形で自身の知識や経験を共有する仕事です。

いが
いが
私もライター講座の添削講師の経験があります。自身の成功体験や失敗談をもとにした添削は、実践的なノウハウとして、受講生にとても喜んでもらえました。

ライターとしてある程度積み上げてきた人には、オススメのステップアップ方法です。

■ライティング講師のなり方の例
ココナラなどのスキルシェアサービスで、個別添削サービスを提供
・ライティング講座を開催している会社と関わりを持つ

いが
いが
私の場合は、クライアントがライター講座を提供している編集プロダクションだったというご縁で、講師として参画することに。

ライター講座を1事業として展開している編集プロダクションは多いので、そうした会社とコネクションが作れるとチャンスを掴めるかも知れません。

Webマーケター

WebサイトやSNS、広告などを活用して、商品・サービスの認知度向上、集客、販売促進など、マーケティング活動全体を統括する仕事です。

Webライター経験でコンテンツ作成を積み上げてきた人は、「読者のニーズや行動を深く理解し、それに合わせて情報を届ける」というWebマーケティングの基礎が培われています。Webマーケターもまた、Webライター経験を活かしてステップアップできる職種の一つといえます。

■Webマーケターのなり方の例
・Webマーケティングを学べる講座やスクールに参加する
・既存クライアントにマーケティング施策を提案する

まとめ:Webライターのキャリアはますます分岐していく

本記事では、AI時代に稼げるWebライターになるための4つのキャリアアップ戦略を紹介してきました。

今後、Webライターは次の2種類に分岐していくでしょう。

  1. AIを使いこなせず、これといった強みもなく、文字単価1円以下で消耗する人
  2. AIや自身の専門性をかけ合わせて、効率的に稼ぎ、活躍する人

Webライターとしての成否を分けるのは、「書くスキル」以外に現場で求められているスキルをいかに磨けるかだと考えます。本記事に辿り着き、ここまで読んでくださったあなたなら、②の人になれると思います。

日々スキルアップを重ねて、変化の激しいWebライター界を生き抜いていきましょう!

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!